鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
そして、これを進めていくには、今後、地域住民ですとか、独立行政法人水資源機構ですとか、ダムなので、漁業協同組合とか、市の観光協会、県の施設もございます、そこの指定管理者、こういった皆様と連携して、誘客を進めていきたい、この水源地域の拠点施設をベースとして、周遊を促進していくというような考えでおります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 市田登議員。
そして、これを進めていくには、今後、地域住民ですとか、独立行政法人水資源機構ですとか、ダムなので、漁業協同組合とか、市の観光協会、県の施設もございます、そこの指定管理者、こういった皆様と連携して、誘客を進めていきたい、この水源地域の拠点施設をベースとして、周遊を促進していくというような考えでおります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 市田登議員。
堤正明議員からは水資源の有効活用、林美幸議員からは市民協働と地域づくり、職員のウェルビーイング向上、鈴木秀信議員からは地域学校協働本部事業と学校運営協議会、室井孝幸議員からは観光行政、田村正宏議員からはコロナ禍を通じて深刻化、新たに顕在化した地域課題について、森本彰伸議員からはスマート農業、マイクロプラスチック対策について、益子丈弘議員からは林業政策について、小島耕一議員からは愛国心と愛郷心を醸成する
条例をつくるに当たって、やっぱり私はエリアの指定というものが必要だと思っていて、「ここはバーベキューやってもいいよ」っていう、バーベキューなのか、川遊びなのか、これは、また地域の方ともいろいろ相談ですけれども、エリア、できれば、「ここは釣り人優先のエリアですよ」、「こっちは源流部で、水資源を守るエリアですから、こちらではバーベキューとか、川遊びはお控えください」とか、「一定の許可を得た事業者ができますよ
1、水資源の有効利用について。 本市の水資源は、水質が良好で、水量・河川ともに豊富で、市民の生活等に欠かせないものであるところから、水資源の有効利用についてお聞きします。 (1)水資源の現在の利用状況及び今後の有効利用について。 ①水道水について。 ②農業用水について。 ③防火用水について。 ④観光利用(滝・遊水地)について。 よろしくお願いをいたします。
本年3月25日には、栃木県、独立行政法人水資源機構思川開発建設所及び本市で構成いたします「鹿沼市総合治水対策協議会」を立ち上げ、「栃木県流域治水プロジェクト」と「第8次鹿沼市総合計画」を踏まえ、「安全に安心して暮らせる持続可能なまちづくりを推進する」ことを基本方針として決定をいたしました。
これにつきましては、水源涵養機能につきましては、水資源を保持し、あとは渇水を緩和するとともに洪水の流量等を調整する機能というものがございます。そのために、適切な保育、あとは間伐、そういうものを促進しまして、樹木の根を発達させるような施業、そんなものを基本とするといったやり方で、森林の適切な整備、そういうものに努めているといったところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員。
あと、先ほど出ていました水資源地域の振興拠点の施設なども指定管理は民間ということになりますので、そのような実績が出てきております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 市田登議員。 ○12番 市田 登 議員 PFI以外の民間提案制度や指定管理制度ですか、管理者制度の具体的な、本市の事例をいただきました、答弁いただきました。
まず、当市は非常に水に恵まれた地域であり、それは豊かな自然と環境に関係され、大谷川や鬼怒川をはじめ、多くの河川が当市を流れ、また総面積の87パーセントが森林に囲まれている関係から、水資源が豊富な自治体であります。
◎総合政策部長(小保方昭洋君) 国土交通省及び水資源機構によると、南摩ダムについては周辺の整備がほぼ完了し、本体工事に着手し始めたところであり、令和6年度の完成を目指し、現在工事を進めているとのことであります。昨年度の水道法改正により、事業を進める上で計画策定等の手続が変更となりましたが、事業主体である県からは、具体的な手順等については示されておりません。
今回の条例は、漏水修繕に伴う費用につきまして、これまでの本管から乙止水栓までとしていたものを、本管から水道メーターまで市が負担することとし、漏水の早期修繕により有収率の向上や水資源の有効活用を図るため、下野市水道事業給水条例の一部を改正するものでございます。 新旧対照表をご覧ください。 条例第16条第3項に、「ただし、管理者が必要と認めるときは、その費用を市が負担することができる。」
この特定事業を実施している佐下部地区には、豊かな自然や日光市の水のある風景百選に選ばれている砥川や今市ダムなど、多彩な水資源にも恵まれていることから、地元の誇りとしており、水辺の美しい景観や水にまつわる生活文化を守り伝えるため、伐採された山林の跡地や荒れた土地などを活用しながら、長年桜の植林や花木の植栽等を実施し、積極的に地域の活性化に向けて取り組んでいるところです。
南摩ダムの進捗状況につきましては、事業者である水資源機構思川開発建設所に確認したところ、事業費ベースで令和元年度末で約53%とのことです。工事の具体につきましては、ダム本体及び関連工事は、現在準備工としてダムサイト敷地の造成工事を施工中で、今年度中にダム本体工事に着手する予定であり、また導水路、送水路及び関連工事につきましては、現在黒川と大芦川の取水放流工及び立坑工を施工中ということです。
○7番 大貫桂一 議員 はい、規制の中での、交通規制を手前の部分で入って、要するに水資源の保全をしていただきたいという意味合いもあります。 でも、それは質問に入っていませんので、答えなくていいですが、保全という意味で、林道の規制ということで、お伺いします。
そうした中、第2次佐野市都市計画マスタープランでは、磯山公園を含むエリアは、資源を活用した観光地づくりのゾーンとして位置づけられまして、緑地景観の保全と水資源を活用した観光レクリエーション拠点としての自立を図っていくことともされています。今後、基本構想書のBからFゾーンについて、その方向性など調査検討が行われていくことと思います。
一方、栃木県南部水資源開発促進協議会につきましては、思川開発事業の円滑な進捗を図ることを目的に平成5年に設立された協議会でありますが、栃木市は平成27年10月に退会をしております。 ○議長(小堀良江君) 針谷議員。 〔13番 針谷育造君登壇〕 ◆13番(針谷育造君) 大変遅れているというのが実態だというふうに私は受け止めました。このような聞き方したいと思います。
そこで、地下水は良質で安価な水資源でありますので、ぜひ公共財としての地下水を保全しながら持続的に利用するという賢明な施策を継続していただきたいと切に願います。何度も質問していますが、改めてご所見を伺います。 質問その2です。 下野市の地下水資料集、例えばの題ですが、これの発行に向けた取組を伺います。
ただいまの資料に基づきましては、思川開発事業の概要ということで、水資源機構よりいただいておる中で載っているものと承知しているところでございます。 以上です。 ○議長(楡井聰君) 田部明男議員。 ◆2番(田部明男君) 大変失礼なことを申しました。
(1)水資源の現状と課題をお伺いいたします。 (2)農業用水が不足したときの対応についてお伺いいたします。 (3)工場用水が不足したときの対応についてお伺いいたします。 (4)生活用水が不足したときの対応についてお伺いいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 企画部長。
1964年に構想が発表され、ダムについては、1969年に計画され、翌1970年に水資源開発促進法に基づき、利根川・荒川水資源開発基本計画が改正され、できた計画であります。 鹿沼市で稼働する初めてのダムとなります。 南摩ダムについて、その基本についてお伺いいたします。 ダム本体の高さ、総貯水量及び洪水調整量と、その流域面積をお示しください。
6番目、水資源不足と農業生産減少。 7番目、陸域、さらに川、湖の生態系とか生物多様性への影響。 8番目、海ですね。海の生態系とか生物多様性への影響ということで、特に海につきましては、サンゴの死滅とかいろいろ影響が少しずつ出てきております。 これらがIPCCより報告され、警告されています。 では、日本の環境の政治状況は。